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男女問わず“タフ”な人材が求められている昨今。自分の弱い気持ちに打ち勝ち、いつでも“ドキドキ・ワクワク”しながら毎日を過ごすには、どうしたらいいのか…。そのためのヒントが盛りだくさんの“拓蔵アニキ”の生き様から、何かを感じとってみて!

#10
いつもスペシャルな気持ちでいよう!
人生で主役を張るコツ、教えちゃいます!!

 いよいよ新年がスタート。今年はなんと言っても北京オリンピックの年! アジアで夏季オリンピックが開催されるのは、韓国・ソウル大会以来20年ぶりなんだって。最近では単に技や記録以外に、ファッションやルックスなどでも注目される選手が多いよね。北京を目指す選手たちには年末も正月も関係ないけど、アジアの代表として、日本人選手にも様々な場面で活躍してもらいたい。
 さて私事ですが、今年は早くも10年ぶりの珍事が起こった。なんと同じ会社に所属して2回目の正月を迎えたんだ(笑)。考えてみたら、ボクが社会人をスタートさせたテレビ番組の制作会社にいたとき以来のことなんだよね。いかに落ち着きのない人生かと改めて思うけど、変化のないことが逆に新鮮だったりするよ(笑)。そして、人生を変えた長い放浪生活を始めたのが1998年10月。つまり、今年は放浪開始から満10年のメモリアルイヤー。ボクにとって今年は節目の年だから、ぜひ意味のある1年にしたい。年男だと意気込んだ昨年以上に無駄なくパワフルに過ごしたいよ。
 それにしても時が経つのは本当に早い。皆さんも1ヶ月前まで「もう1年が過ぎるんだ」としみじみ思ったハズ。そして残念なことに、年を重ねるにつれてそのスピードは加速していくんだよ(苦笑)。だからボクはこまめに自分を振り返るようにしているんだ。「もう1ヶ月が過ぎた」「あら、今年も3ヶ月が経った」と。そうすると、平凡な毎日の中にも多くの出来事や心の変化があることに気がつく。中には自分にとって大きなドラマがあったりもする。それをことさら大げさに取り上げたり、強引に関連付けたりして特別な日に設定する。そうすれば、1年1年が意味のある年になるでしょ。
 20〜30代の人生なんて、何もなく生きていくことのほうが難しいと思うんだ。テレビや雑誌を見て情報通になるのもいいけど、人生の主役は常に自分だからね。誰からも注目されなくても重要な出来事だってたくさんある。それらを掘り起こして明日につなげることは、楽しくモチベーションを上げる方法だよ。楽しむポイントは、少々大げさに大胆に“自作自演”に徹することデス。